公共施設

川崎市港湾振興会館(川崎マリエン)

川崎港と市民の交流を深めるために生まれたコミュニティー施設の管理

川崎市港湾振興会館(川崎マリエン)は「市民と港が会話」するコミュニティー施設として1992年に設立されました。
川崎臨海地区のシンボルタワーで、360°パノラマビューが広がる日本夜景遺産に選ばれた展望室を始め、ナショナルトレーニングセンター(NTC)競技別強化拠点施設に指定されたビーチバレーコート・展示施設・レストラン・会議室・体育室・公園等が設置されています。
当社は、川崎市が当施設に指定管理者制度を導入した2014年4月より、指定管理者である川崎港振興協会から建物維持管理業務他を受託しております。
これからも、利用者の方が安全に安心して施設を利用できるように、三井物産グループの総合力でトータルサポートしてまいります。

※『川崎マリエン』とは? : 世界に拡がる海の玄関”をイメージした「マリン」と「エントランス」の造語

当社の業務内容

  • 建物維持管理業務
  • 保安警備業務
  • 修繕/リニューアル工事

施設概要

所在地 神奈川県川崎市川崎区東扇島38-1
規模 川崎市港湾振興会館(川崎マリエン):建築面積:3,439㎡ 延床面積:12,077㎡